OT 午前 D-6-4. 装具・福祉用具・自助具

第57回午前 OT 問4

0歳の男児。痙直型四肢麻痺の脳性麻痺。頭部保持は可能で、座位保持は両手の支持が必要である。立位は介助があればわずかにできる。 この児が机上で道具の操作を練習する際に両手を使用するための姿勢として最も難しいのはどれか。
1
車椅子で体幹ベルトを用いた座位
2
床上で両肘を机上に置いた長座位
✓ 正解
3
床上で両肘を机上に置いた割り座
4
座位保持装置を使用した座位
5
立位台を使用した立位
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 2.「床上で両肘を机上に置いた長座位」長座位は骨盤後傾や体幹の不安定性が生じやすく、座位保持に両手支持を要する痙直型四肢麻痺児が両手操作を行う姿勢として最も難しい。
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出典

厚生労働省 公開ページ