OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第57回午前 OT 問23

作業療法における効果判定について正しいのはどれか。
1
再評価は異なる尺度で行う。
2
自然回復の影響は考慮しない。
3
可能な限り質的なデータで示す。
4
結果の前後比較のみで判断する。
5
プログラム再検討の判断材料とする。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「再評価は異なる尺度で行う」効果判定では前後比較が必要なため、原則として同じ尺度で再評価する。
  • 2.「自然回復の影響は考慮しない」作業療法の効果判定では、自然回復や他治療の影響も考慮する必要がある。
  • 3.「可能な限り質的なデータで示す」効果判定では客観的比較がしやすいよう、可能な限り量的データで示すことが望ましい。
  • 4.「結果の前後比較のみで判断する」前後比較だけでなく、介入内容、経過、環境、対象者の状態などを総合的に判断する。
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出典

厚生労働省 公開ページ