OT 午前 A-8-1. 知覚・認知

第56回午前 OT 問46

注意欠如・多動性障害について正しいのはどれか。
1
女性に多い。
2
低出生体重児の多くで発症する。
3
感情における衝動性の高さは改善しやすい。
4
約0割の患者は成人期早期までに寛解する。
5
青年期以降は運動性多動の症状は目立たなくなる。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「女性に多い」注意欠如・多動症は一般に男児・男性に多く診断される傾向がある。
  • 2.「低出生体重児の多くで発症する」低出生体重はリスク因子の一つだが、多くが発症するわけではない。
  • 3.「感情における衝動性の高さは改善しやすい」感情の衝動性や不安定さは成人期にも残存しやすい症状である。
  • 4.「約0割の患者は成人期早期までに寛解する」ADHD症状は成人期にも持続することが多く、成人期早期までに大部分が寛解するとはいえない。
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出典

厚生労働省 公開ページ