OT 午前 C-11-3. 認知・精神機能尺度

第56回午前 OT 問24

作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。
1
観察者の主観により行う。
2
観察者の経験に左右される。
✓ 正解
3
事前に認知機能評価を行う。
4
職業関連活動は模擬動作で評価する。
5
患者の病気に対する認識が評価できる。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「観察者の主観により行う」観察評価は客観的・系統的に行う必要があり、主観のみに基づいて行うものではない。
  • 3.「事前に認知機能評価を行う」認知機能評価が必要な場合はあるが、作業分析の観察評価に必須の前提ではない。
  • 4.「職業関連活動は模擬動作で評価する」職業関連活動は可能であれば実際の作業場面や文脈に近い状況で評価することが望ましい。
  • 5.「患者の病気に対する認識が評価できる」観察による作業分析では動作や行動は評価できるが、病気に対する内的認識を直接評価することは難しい。
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出典

厚生労働省 公開ページ