OT 午前 E-5-1. 身体障害と生活支援

第55回午前 OT 問86

骨形成不全症で正しいのはどれか。
1
強膜炎を合併する。
2
遺伝性疾患ではない。
3
視覚障害を合併する。
4
二次的に側弯症を発症しやすい。
✓ 正解
5
治療にはステロイド薬が有効である。
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「強膜炎を合併する」骨形成不全症では強膜の菲薄化による青色強膜が特徴的であり強膜炎とは異なる
  • 2.「遺伝性疾患ではない」骨形成不全症はⅠ型コラーゲン遺伝子(COL1A1/COL1A2)の変異による遺伝性疾患
  • 3.「視覚障害を合併する」骨形成不全症では視覚障害より難聴(耳小骨の変形)が特徴的な合併症
  • 5.「治療にはステロイド薬が有効である」骨形成不全症の治療にはビスフォスフォネート製剤が使用され、ステロイドは主たる治療薬ではない
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出典

厚生労働省 公開ページ