OT 午後 A-8-4. 感情・人格・社会

第54回午後 OT 問100

成人のパーソナリティ障害への治療介入で正しいのはどれか。
1
薬物療法は有効である。
✓ 正解
2
家族との連携を控える。
3
早期に診断して患者に告知する。
4
秩序を乱した行動に対して何も言わない。
5
自傷行為などが頻回な場合は電気けいれん療法を行う。
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「家族との連携を控える」パーソナリティ障害の治療では家族心理教育・連携が重要な要素
  • 3.「早期に診断して患者に告知する」パーソナリティ障害の診断告知は治療関係・治療動機に影響するため慎重に行う
  • 4.「秩序を乱した行動に対して何も言わない」境界設定(リミットセッティング)はパーソナリティ障害の治療原則
  • 5.「自傷行為などが頻回な場合は電気けいれん療法を行う」ECTはうつ病・統合失調症が主な適応。自傷行為の多いパーソナリティ障害にECTは通常適応外
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出典

厚生労働省 公開ページ