NS 午後 D-5-4. 穿刺・ドレナージ等の処置 2つ選べ

第109回午後 NS 問96

Aさんには、緊急内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)に続いて内視鏡的経鼻胆管ドレナージ(ENBD)が留置された。入院時に採取した血液培養からは大腸菌(E. coli) が検出されたが、抗菌薬治療と ENBD により解熱している。 入院後2日、A さんは右季肋部の違和感を訴えた。バイタルサインは正常である。 この時の看護師の対応で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ドレナージチューブをクランプする。
2
ドレナージチューブから空気を注入する。
3
ドレナージチューブの固定位置を確認する。
✓ 正解
4
ドレナージチューブからの排液量を確認する。
✓ 正解
5
ドレナージチューブをアルコール綿で消毒する。
ANSWER   正解は 3・4 全国正答率 —

解説

  • 1.「ドレナージチューブをクランプする」胆汁の排出を妨げるため、原則クランプしない。
  • 2.「ドレナージチューブから空気を注入する」感染や逆行の危険があり行わない。
  • 5.「ドレナージチューブをアルコール綿で消毒する」違和感への対応として、まず固定位置と排液量の確認が優先。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ