第109回午後 NS 問116
インスリン治療開始後4年、A さんは妻の付き添いで散歩を取り入れ運動療法にも取り組んでいたが、靴ずれが悪化し右第6趾に潰瘍ができた。そこで要介護1 の認定を受けて訪問看護が週2回導入され、フットケアの指導が行われることになった。 訪問看護師が行う妻への指導内容で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
絆創膏は足趾全体を覆うように貼る。
2
浸出液の臭いの変化に注意する。
✓ 正解
3
泡立てた石けんで足を洗う。
✓ 正解
4
足浴には 42 ℃の湯を使う。
5
大きいサイズの靴を履く。
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「絆創膏は足趾全体を覆うように貼る」循環を妨げ、蒸れて悪化させうる。
- 4.✕「足浴には 42 ℃の湯を使う」神経障害で熱傷のリスクがあり、湯温はやや低めにする。
- 5.✕「大きいサイズの靴を履く」靴の中で足がずれて靴ずれを招くため、適切なサイズを選ぶ。
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