MW 午前 B-14-1. 新生児・周産期小児 2つ選べ

第108回午前 mw 問39

在胎 30 週で出生した極低出生体重児。先天性疾患や合併症はなく、日齢 65 に退院することとなった。自宅では保育所に通っている 2 歳の兄が両親とともに生活しており、兄の通う保育所ではインフルエンザと RS ウイルス感染症が流行している。 退院時に児に行う感染予防対策で適切なのはどれか。 2 つ選べ。
1
予防的抗菌薬の投与
2
肺炎球菌ワクチンの接種
✓ 正解
3
副腎皮質ステロイド薬の吸入
4
インフルエンザワクチンの接種
5
抗 RS ウイルスヒト化モノクローナル抗体の投与
✓ 正解
ANSWER   正解は 2・5 全国正答率 —

解説

  • 1.「予防的抗菌薬の投与」ウイルス感染の予防にならず一律の投与は不適切
  • 3.「副腎皮質ステロイド薬の吸入」感染予防の方法ではない
  • 4.「インフルエンザワクチンの接種」生後6か月未満では接種できない
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出典

厚生労働省 公開ページ