第108回午前 mw 問39
在胎 30 週で出生した極低出生体重児。先天性疾患や合併症はなく、日齢 65 に退院することとなった。自宅では保育所に通っている 2 歳の兄が両親とともに生活しており、兄の通う保育所ではインフルエンザと RS ウイルス感染症が流行している。 退院時に児に行う感染予防対策で適切なのはどれか。 2 つ選べ。
1
予防的抗菌薬の投与
2
肺炎球菌ワクチンの接種
✓ 正解
3
副腎皮質ステロイド薬の吸入
4
インフルエンザワクチンの接種
5
抗 RS ウイルスヒト化モノクローナル抗体の投与
✓ 正解
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「予防的抗菌薬の投与」ウイルス感染の予防にならず一律の投与は不適切
- 3.✕「副腎皮質ステロイド薬の吸入」感染予防の方法ではない
- 4.✕「インフルエンザワクチンの接種」生後6か月未満では接種できない