第106回午後 mw 問39
15 時の内診所見は、児頭が先進し、子宮口 7 cm 開大、展退度 80 %、Station −1、陣痛発作時に胎胞が緊満して触れた。子宮収縮は 10 分間で 6 回ある。胎児心拍数陣痛図で、胎児心拍数基線 150 bpm、基線細変動 10 bpm、最下点が 70 bpm で回復まで 3 分 30 秒の一過性徐脈がみられた。 このときの A さんへの対応で適切なのはどれか。
1
努責を促す。
2
経過観察をする。
3
人工破膜をする。
4
吸引分娩の準備をする。
5
オキシトシンを中止する。
✓ 正解
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「努責を促す」子宮口7cmで全開大前であり努責は不適切
- 2.✕「経過観察をする」子宮収縮が頻回で対応が必要
- 3.✕「人工破膜をする」過強気味の状況で行う処置ではない
- 4.✕「吸引分娩の準備をする」全開大前で吸引分娩の適応ではない