MW 午前 B-14-1. 新生児・周産期小児

第106回午前 mw 問49

B ちゃんには低体温療法の適応があると判断され、治療の準備を始めた。生後 3 時間、低体温療法の準備中に急な心拍数の上昇と眼球運動の停止、両肘を律動的に屈曲させる動きが認められた。一連の症状は約 30 秒間持続し、その間、他動的に上肢の動きを制限しても律動的な筋収縮は続いていた。 B ちゃんの症状の原因で可能性が高いのはどれか。
1
逃避反射
2
落陽現象
3
新生児発作
✓ 正解
4
ストレス行動
5
迷走神経反射
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「逃避反射」刺激に対する逃避運動で本症状と異なる
  • 2.「落陽現象」眼球が下方に偏る所見で本症状と異なる
  • 4.「ストレス行動」律動的な発作様運動と異なる
  • 5.「迷走神経反射」徐脈・失神等の反応で本症状と異なる
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出典

厚生労働省 公開ページ