MW 午後 B-9-4. 骨代謝・骨粗鬆症

第105回午後 mw 問37

A さんは更年期障害と診断され、漢方薬による治療を開始することになった。 また、診断の過程で行った検査で、骨量は正常であったが大ß骨頸部の骨密度の低下がみられたため、保健指導を行うことになった。A さんは、「まだよく眠れないこともあります。最近は、運動らしい運動はしていないです」と話した。 このときの A さんに対する指導内容で正しいのはどれか。
1
「蛋白質の摂取は制限しましょう」
2
「昼間でも眠れるときに眠るようにしましょう」
3
「運動は短期間に集中して行うようにしましょう」
4
「カルシウムを1日 800 mg 摂るようにしましょう」
✓ 正解
5
「リンを多く含む食品を積極的に摂るようにしましょう」
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「蛋白質の摂取は制限しましょう」骨の健康に蛋白質は必要で制限しない
  • 2.「昼間でも眠れるときに眠るようにしましょう」夜間の睡眠リズムを乱し不眠を助長しうる
  • 3.「運動は短期間に集中して行うようにしましょう」骨密度維持には継続的な運動が有効
  • 5.「リンを多く含む食品を積極的に摂る」リンの過剰摂取はカルシウム吸収を妨げる
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出典

厚生労働省 公開ページ