MW 午前 B-13-2. 分娩・産科救急

第104回午前 mw 問33

A さん(32 歳、初妊婦 。妊娠 39 週5日、陣痛発来後、3時間の経過で 3,850 g の児を分娩した。胎盤娩出直後から子宮収縮が不良で、子宮双手双合圧迫法が行われた。分娩後 30 分時点で出血量の総量が 1,500 mL を超えたが、子宮からの出血が持続している。体温 37.3 ℃、脈拍 120/分、血圧 95/50 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO )99 %(room air 。 2 この時点での新鮮凍結血漿の輸血の判断に必要な血液検査値で最も重要なのはどれか。
1
血小板数
2
白血球数
3
ヘモグロビン値
4
血清アルブミン値
5
フィブリノゲン値
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「血小板数」DICの評価に用いるが本問で最も重視するのはフィブリノゲン
  • 2.「白血球数」出血・DICの直接指標ではない
  • 3.「ヘモグロビン値」貧血の評価で凝固障害の指標ではない
  • 4.「血清アルブミン値」出血・凝固の評価指標ではない
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ