MW 午後 B-14-1. 新生児・周産期小児

第103回午後 mw 問26

生後 12 時間の新生児。在胎 32 週1日、出生体重 1,700 g で出生した。保育器内で経鼻的持続気道陽圧呼吸療法NCPAPP)吸入酸素濃度 25 %!を開始し、輸液管理中である。バイタルサインは、体温)腋窩温!36.5 ℃、呼吸数 65/分、心拍数 160/分、血圧 50/32 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度NSpO P94 % であった。ま 2 た、血糖値は 60 mg/dL であった。 現在の児の状態の評価で正しいのはどれか。
1
頻脈
2
多呼吸
✓ 正解
3
低血圧
4
低体温
5
低酸素血症
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「頻脈」注意所見だが呼吸障害の徴候として多呼吸が重要
  • 3.「低血圧」該当する所見が乏しい
  • 4.「低体温」保育器管理下で体温は保たれている
  • 5.「低酸素血症」CPAP管理で酸素化は保たれている
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出典

厚生労働省 公開ページ