MW 午後 A-1-4. 発生学・先天異常の基礎

第103回午後 mw 問20

29 歳の1回経産婦。妊娠 40 週1日。陣痛発来で入院となり、その後破水した。 破水時の内診所見は子宮口4cm 開大、展退度 70 %、Station 安2 で、羊水流出が持続的に認められた。胎児心拍数陣痛図の所見で軽度の変動一過性徐脈が認められ、連続モニタリングを行っていたが、破水から2時間後、突然遷延一過性徐脈が出現し、臍帯脱出が疑われた。 助産師が産婦に対して最初に行うのはどれか。
1
側臥位への体位変換
2
羊水流出量の確認
3
深呼吸の促し
4
血圧測定
5
内診
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「側臥位への体位変換」まず内診で臍帯脱出等の確認が優先
  • 2.「羊水流出量の確認」原因評価として内診が優先
  • 3.「深呼吸の促し」徐脈への直接対応にならない
  • 4.「血圧測定」母体評価だが胎児徐脈の原因確認(内診)が優先
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出典

厚生労働省 公開ページ