DR A B-14-2. 小児感染症

第118回医師A問63

22歳の男性。咳嗽を主訴に来院した。1週間前から微熱と咳嗽が出現し改善し ないため受診した。両親と弟と同居。2週間前に16歳の弟が同様の症状で百日咳 と診断されている。昨日から反復性、発作性の咳嗽が持続している。咳は夜間に強 い。意識は清明。体温37.1℃。脈拍108/分、整。血圧124/68 mmHg。呼吸数 22/分。SpO 98%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。 この疾患で正しいのはどれか。
1
空気感染する。
2
潜伏期は2、3日である。
3
痙咳期に呼気喘鳴を聴取する。
4
セフェム系抗菌薬が有効である。
5
カタル期には核酸増幅検査が診断に有用である。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

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厚生労働省 公開ページ