第115回医師D問53
50歳の男性。胸やけを主訴に来院した。1年前から揚げ物を食べた後に胸やけ を自覚し、2か月前から毎日不快な胸やけがあるため受診した。既往歴と家族歴に 特記すべきことはない。喫煙は40本/日を30年間、飲酒は日本酒4合/日を30年 間。身長165cm、体重85kg。上部消化管内視鏡像(別冊No. 18)を別に示す。 この患者にあてはまるのはどれか。
1
下部食道に憩室がある。
2
酸分泌抑制薬の適応となる。
✓ 正解
3
バルーン拡張術が必要である。
4
足を上げて寝ることが勧められる。
5
診断に食道pHモニタリングが必須である。
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