DR F B-4-1. 肝炎・肝硬変

第114回医師F問56

28歳の初妊婦(1妊3産 。妊娠12週に自宅近くの診療所で実施した血液検査で 異常を指摘され、妊娠16週に紹介され受診した。検査結果を表に示す。 検査項目計測値基準値 風疹抗体˝HI) 9倍未満 9倍未満 HTLV-1抗体˝PA) 陽性陰性 トキソプラズマ抗体˝PHA) 320倍 160倍未満 RPR 32倍 1倍未満 TPHA 640倍 80倍未満 C型肝炎ウイルス抗体˝EIA) 陽性陰性 妊婦への説明として適切なのはどれか。
1
「風疹ワクチンを接種しましょう」
2
「成人T細胞白血病ウイルス感染の精密検査が必要です」
✓ 正解
3
「トキソプラズマの母子感染のリスクはありません」
4
「梅毒に感染している可能性はありません」
5
「出産後、赤ちゃんにC型肝炎ウイルスのワクチンを接種しましょう」
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「急性心筋梗塞(STEMI)」ST上昇・心筋逸脱酵素上昇・突然の胸痛が特徴。
  • 2.「急性大動脈解離(A型)」突然の引き裂かれるような胸背部痛・上下肢血圧差・大動脈弁逆流。
  • 3.「肺血栓塞栓症(大量)」突然の呼吸困難・低酸素血症・右心負荷・DVT既往。
  • 4.「緊張性気胸」患側呼吸音消失・頸静脈怒張・気管偏位・低血圧・呼吸困難。
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出典

厚生労働省 公開ページ