第114回医師E問6
喫煙に関して正しいのはどれか。
1
喫煙の依存性はタールが原因である。
2
PM2.5はタバコの煙に含まれている。
✓ 正解
3
屋内の分煙により受動喫煙を防止できる。
4
喫煙による発癌はニコチンが主因である。
5
禁煙すれば肺癌死亡率は非喫煙者と同じになる。
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「喫煙の依存性はタールが原因である」喫煙依存性の主因はニコチンであり、タールは発癌物質の主因。
- 3.✕「屋内の分煙により受動喫煙を防止できる」分煙では不完全であり完全な受動喫煙防止には禁煙・屋内全面禁煙が必要。
- 4.✕「喫煙による発癌はニコチンが主因である」喫煙による発癌の主因はタールであり、ニコチンは依存性の主因。
- 5.✕「禁煙すれば肺癌死亡率は非喫煙者と同じになる」禁煙により肺癌リスクは低下するが、非喫煙者と同等レベルには完全には戻らない。