DR D C-3-2. 臨床化学(生化学)

第114回医師D問25

78歳の男性。腹痛を主訴に来院した。5時間前に腹痛が突然出現し、徐々に増 強してきたため受診した。2年前から心房細動で内服加療中であった。体温37.1 ℃。脈拍120/分、不整。血圧86/56mmHg。呼吸数24/分。腹部は膨隆し全体に 圧痛を認める。血液所見:赤血球510万、Hb15.8g/dL、Ht45%、白血球9,500、 血小板13万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dL、アルブミン3.4g/dL、AST16 U/L、ALT14U/L、LD310U/L(基準120〜245)、CK275U/L(基準30〜140)、 尿素窒素31mg/dL、クレアチニン0.8mg/dL、Na134mEq/L、K5.2mEq/L、 Cl108mEq/L。腹部造影CT(別冊No. 8)を別に示す。 治療として適切なのはどれか。
1
緊急開腹手術
✓ 正解
2
高圧酸素療法
3
内視鏡的整復術
4
上腸間膜動脈塞栓術
5
経肛門的イレウス管留置
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

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