DR D B-5-1. 腎機能障害(AKI/CKD)

第114回医師D問20

22歳の男性。動悸、発汗および手指の振戦を主訴に来院した。4か月前から朝 食前や夕食前に、動悸と発汗を自覚するようになった。食事を摂ると症状は消失す るという。現在内服中の薬剤はない。父方祖母がグルカゴノーマに罹患している。 意識は清明。身長171cm、体重62kg。脈拍68/分、整。血圧136/80mmHg。心 音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。血液所 見:赤血球464万、白血球3,900、血小板24万。血液生化学所見(朝食後2時間): 尿素窒素13mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、血糖120mg/dL、Na140mEq/L、 K4.0mEq/L、Cl106mEq/L。24時間持続ブドウ糖モニターの結果(別冊No. 4)を 別に示す。 診断に必要な検査はどれか。
1
絶食試験
✓ 正解
2
水制限試験
3
TRH負荷試験
4
LHRH負荷試験
5
グルカゴン負荷試験
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

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出典

厚生労働省 公開ページ