第114回医師B問11
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の診断に有用なのはどれか。
1
脳波検査
2
針筋電図検査
✓ 正解
3
平衡機能検査
4
脊髄腔造影検査
5
感覚神経伝導検査
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「脳波検査」てんかん等の診断に有用であり、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の診断には用いない。
- 3.✕「平衡機能検査」小脳・前庭機能の評価であり、ALSの診断には使わない。
- 4.✕「脊髄腔造影検査」脊柱管狭窄・椎間板ヘルニアの評価であり、ALSの診断目的ではない。
- 5.✕「感覚神経伝導検査」ALSは感覚系が正常に保たれることが特徴であり、感覚神経伝導は正常を示すため確定診断には寄与しない。