DR A B-8-2. てんかん・意識障害

第114回医師A問36

5歳の男児。体幹の白斑を主訴に父親に連れられて来院した。生後6か月で体幹 に白斑があるのを父親が発見した。その後、増数してきたため受診した。1歳時に けいれんの既往がある。受診時、臀部と大fl部を中心に大小の白斑を認める。顔面 では鼻部中心に丘疹が散在している。大fl部の写真(別冊No. 10)を別に示す。 この患児で思春期以降に出現する可能性が高いのはどれか。
1
脂腺母斑
2
神経線維腫
3
爪囲線維腫
✓ 正解
4
聴神経腫瘍
5
単純性血管腫
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「フィブリノゲン」DICでは消費性低下があるが、Dダイマーほど早期・鋭敏ではない。
  • 3.「PT」DICで延長するが特異性は低い。
  • 4.「APTT」DICで延長するが特異性は低い。
  • 5.「血小板数」DICで減少するが、他病態でも低下し特異性は低い。
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ