第114回歯科D問42
45歳の女性。上顎右側小臼歯部の動揺と咬合痛を主訴として来院した。1年前 から自覚していたがそのままにしていたという。診察と検査の結果、慢性歯周炎と 診断し、歯周基本治療後に歯周組織再生療法を行うこととした。エナメルマトリッ クスタンパク質を塗布操作中の口腔内写真(別冊No. 10 を別に示す。再評価時の歯 周組織検査結果の一部を表に示す。 唇頰側* 5 5 9 8 5 4 歯種 5 4 口蓋側* 5 5 7 7 5 4 動揺度** 1 1 * :プロービング深さ(mm 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 この操作で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
根面処理後に行う。
✓ 正解
2
操作後に生理食塩液で洗浄する。
3
根面に血液が付着しないように行う。
✓ 正解
4
骨欠損底部に肉芽組織を一層残して行う。
5
セメント-エナメル境より歯冠側にも塗布する。
選択肢をクリックして選んでください。