第106回実践② 薬剤師 問277
職種:
薬剤師
問題文
₅2 歳女性。約 1 年前に乳癌(ホルモン受容体陰性、HER2 陰性)と診断さ れ、術後化学療法として AC(ドキソルビシン+ シクロホスファミド)療法を受 けたが、最近、再発が認められた。そこで二次治療として、アブラキサン®点滴静 注用(注)による化学療法を実施することになった。 (注:パクリタキセル注射剤(アルブミン懸濁型)) 本治療に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選べ。
選択肢
- 1. Dose limiting toxicity として骨髄抑制があり、好中球数及び血小板数の変動に 十分留意する。 ✓ 正解
- 2. アルコール過敏症の患者には禁忌であり、事前に患者から聞き取りを行う必要 がある。
- 3. 末梢神経障害でしびれなどが現れたときには、減量や休薬が必要とされる。 ✓ 正解
- 4. パクリタキセルの他の製剤(ポリオキシエチレンヒマシ油含有製剤)に比べ過 敏症が発現しにくいので、末梢より ₅ 分間かけて静注する。
- 5. 沈殿物が認められることがあるので、投与時にはインラインフィルターを使用 する。
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解説
解説は準備中です。随時加筆予定です。
出典
出典なし