第105回実践② 薬剤師 問270
職種:
薬剤師
問題文
₅₈ 歳男性。体重 ₆₀ kg。生体腎移植を受けるため入院した。持病である胃 潰瘍、高コレステロール血症及び三叉神経痛の治療のため、以下の薬剤を服用して いる。 (処方) ラベプラゾールナトリウム錠 ₁₀ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₁ 錠) ₁ 日 ₁ 回 朝食後 ₂₈ 日分 ピタバスタチンカルシウム口腔内崩壊錠 ₁ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₁ 錠) ₁ 日 ₁ 回 朝食後 ₂₈ 日分 カルバマゼピン錠 ₁₀₀ mg ₁ 回 ₂ 錠( ₁ 日 ₄ 錠) ₁ 日 ₂ 回 朝夕食後 ₂₈ 日分 この患者に対し、手術前にタクロリムス ₁₂ mg に相当するタクロリムス水和物 徐放性カプセルを経口単回投与した。タクロリムスの血中濃度を数回測定し、解析 したところ、血中濃度時間曲線下面積が ₇₂₀ ng・h/mL となり、これは母集団平均 値の約 ₂ 倍であった。 病棟担当薬剤師は、術後の投与量設定を医師と打ち合わせるため、タクロリムス の血中濃度が高値となった原因を探索した。原因として可能性が高いのはどれか。 1つ選べ。
選択肢
- 1. CYP2C19 の変異型遺伝子をホモで有している
- 2. CYP3A5 の変異型遺伝子をホモで有している ✓ 正解
- 3. ラベプラゾールナトリウム錠の併用
- 4. ピタバスタチンカルシウム口腔内崩壊錠の併用
- 5. カルバマゼピン錠の併用
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解説
解説は準備中です。随時加筆予定です。
出典
出典なし