OT 午前 B-8-2. てんかん・意識障害

第57回午前 OT 問43

てんかんについて正しいのはどれか。
1
不眠はてんかん発作を誘発しやすい。
✓ 正解
2
重症度の評価に知能テストが有効である。
3
てんかん発作時には意識障害が必発である。
4
West 症候群の発症のピークは4〜6歳である。
5
特発性てんかんは明らかな脳器質性の原因が認められる。
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「重症度の評価に知能テストが有効である」てんかんでは知能が保たれる場合もあり、知能検査のみで重症度を評価することは適切でない。
  • 3.「てんかん発作時には意識障害が必発である」単純部分発作など、意識障害を伴わない発作もあるため、意識障害が必発とはいえない。
  • 4.「West症候群の発症のピークは3〜5歳である」West症候群は乳児期、特に生後数か月から1歳前後に発症しやすい。
  • 5.「特発性てんかんは明らかな脳器質性の原因が認められる」明らかな脳器質性原因があるものは症候性てんかんであり、特発性てんかんでは明らかな器質的病変を認めない。
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ