NS 午前 B-13-3. 産褥・母乳管理

第108回午前 NS 問109

産褥2日。乳房の緊満はなく、熱感がある。初乳から移行乳へと変化している。 A さんの児の抱き方はぎこちなく、乳頭をくわえさせるのに時間がかかっている。 産褥1日から2日にかけた 24 時間で、14 回の直接授乳をしている。児の体重は 3,060 g で、体重減少率は 4.4 %、排尿は4回/日、排便は2回/日である。A さんは「あまり母乳が出ていないようですが、人工乳を足した方がよいですか」と看護師に相談した。 この時、看護師がアセスメントする項目で最も重要なのはどれか。
1
直接授乳の回数
2
母乳の分泌状態
3
児の体重減少率
✓ 正解
4
児の排泄状況
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「直接授乳の回数」14回と十分で、母乳が足りているかはまず児の体重減少率で評価する。
  • 2.「母乳の分泌状態」母乳不足かの客観的評価には児の体重の変化が最も重要。
  • 4.「児の排泄状況」補助的で、まず体重減少率で哺乳が足りているか評価する。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ