OT 午後 A-8-2. 学習・行動

第56回午後 OT 問81

オペラント条件付けが用いられる認知行動療法の技法はどれか。
1
系統的脱感作法
2
漸進的筋弛緩法
3
暴露反応妨害法
4
フラッディング法
5
トークンエコノミー法
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「系統的脱感作法」系統的脱感作法は古典的条件付けに基づく技法であり、オペラント条件付けを主に用いる技法ではない。
  • 2.「漸進的筋弛緩法」漸進的筋弛緩法は筋の緊張と弛緩を利用したリラクセーション法であり、報酬による行動強化を目的とする技法ではない。
  • 3.「暴露反応妨害法」暴露反応妨害法は不安刺激に曝露し強迫行為を行わない練習をする技法であり、オペラント条件付けが中心ではない。
  • 4.「フラッディング法」フラッディング法は強い不安刺激に曝露して不安反応の消退を促す技法であり、報酬で行動を強化する方法ではない。
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出典

厚生労働省 公開ページ