OT 午後 D-6-2. 作業療法・活動介入

第56回午後 OT 問35

生活行為向上マネジメントで正しいのはどれか。
1
アメリカで開発された評価法である。
2
作業療法士の臨床思考過程を分析して開発された。
✓ 正解
3
心身機能の回復に関するプログラムは含まれない。
4
作業療法士が重要と判断した作業に焦点を当てアセスメントする。
5
アセスメント項目に心身機能・身体構造に関する予後予測は含まれない。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「アメリカで開発された評価法である」MTDLPは日本作業療法士協会が開発した生活行為向上を支援するマネジメント手法である。
  • 3.「心身機能の回復に関するプログラムは含まれない」MTDLPでは生活行為の実現に必要であれば、心身機能への介入もプログラムに含まれる。
  • 4.「作業療法士が重要と判断した作業に焦点を当てアセスメントする」MTDLPは本人・家族が望む生活行為を重視するクライアント中心の手法である。
  • 5.「心身機能・身体構造に関する予後予測は含まれない」MTDLPのアセスメントでは、生活行為の実現可能性を検討するため心身機能や身体構造も分析する。
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出典

厚生労働省 公開ページ