第113回歯科D問62
35歳の女性。上顎左側小臼歯部の動揺を主訴として来院した。7か月前から自 覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後に症状が改善されなかっ たためフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。初診時の口腔内写真(別冊No. 16A 、エックス線画像(別冊No. 16B 及び術中の写真(別冊No. 16C を別に示す。 歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 唇頰側* 4 4 6 6 4 5 5 4 6 歯種 4 5 6 口蓋側* 4 4 6 7 4 5 5 6 6 動揺度** 3 1 3 * :プロービング深さ(mm 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。2つ選べ。
1
自家骨移植
✓ 正解
2
歯槽骨切除
3
歯肉結合組織移植
4
FGF-2製剤の応用
✓ 正解
5
オドントプラスティー
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