NS 午後 B-16-2. 呼吸不全・気道管理

第111回午後 NS 問116

発災から4時間後、地震後に発生した火災現場付近から救出された A 君(7歳) と母親の B さん(32 歳)の2人が搬送されてきた。A 君は避難時に転倒し、左肘関節付近の腫脹と疼痛を訴えていた。バイタルサインに異常はない。B さんは避難する際に A 君が煙に巻き込まれそうになるところをかばい、髪の一部と鼻毛の一部が焦げていた。右頰部に2cm ×2cm、右上肢に6cm × 10 cm の紅斑と水疱を認める熱傷を負っていた。バイタルサインに異常はないが、熱傷部位の疼痛を訴えて burn burn いた。 トリアージの結果、看護師の初期対応として優先されるのはどれか。
1
A 君の既往歴の聴取
2
A 君への鎮痛薬の準備
3
B さんの気道確保の準備
✓ 正解
4
B さんの熱傷部位の冷却
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「A 君の既往歴の聴取」バイタル安定の四肢外傷で、気道熱傷が疑われるBさんの対応が優先。
  • 2.「A 君への鎮痛薬の準備」生命に関わる気道確保が優先。
  • 4.「B さんの熱傷部位の冷却」気道熱傷が疑われ、まず気道確保の準備が最優先。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ