OT 午前 B-14-5. 成長・発達と健康課題

第54回午前 OT 問79

ライフステージにおける成人期後期(50〜60 歳ころ)の特徴で適切なのはどれか。
1
親しい人の死を経験し、自分の死についても受容的になる。
2
心理社会的な猶予期間$モラトリアム(といえる時期である。
3
仕事や家庭を持つようになり、社会人としての成長をみせる。
4
経験の蓄積により判断力は向上を続けるが記憶力は低下を示す。
✓ 正解
5
社会的役割の減少や身体的不自由など多くの喪失体験がみられる。
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「親しい人の死を経験し、自分の死についても受容的になる」老年期(70歳以降)の特徴。成人後期(50〜60歳)は死への受容よりも生産性・統合に向かう時期
  • 2.「心理社会的な猶予期間(モラトリアム)といえる時期である」モラトリアムは青年期(思春期〜20歳代)の特徴
  • 3.「仕事や家庭を持つようになり、社会人としての成長をみせる」成人初期(30〜40歳代)の特徴
  • 5.「社会的役割の減少や身体的不自由など多くの喪失体験がみられる」老年期(70歳以降)の特徴
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出典

厚生労働省 公開ページ