NS 午前 D-7-4. 母子ケア(助産・新生児)

第111回午前 NS 問107

午後3時、助産師が内診したところ、子宮口開大5cm であった。A さんは陣痛発作時に腰痛を強く訴えている。A さんの夫(37 歳)は、夫婦で出産体験を共有したいと両親学級を受講しており、入院時から A さんに付き添っている。夫は A さんの陣痛発作時、心配そうに A さんの様子を見つめているが、陣痛間欠時にはうとうとしている。訪室した看護師に、夫から「妻が痛がっているのですが、どうすればよいでしょう」と質問があった。胎児心拍数基線は 140 bpm であった。 このときの看護師の夫への対応で最も適切なのはどれか。
1
別室での休憩を促す。
2
分娩経過について説明する。
3
A さんと病棟内を歩行するように促す。
4
産痛を緩和するためのマッサージの実施を促す。
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「別室での休憩を促す」夫は付き添いを希望しており、休憩を促すのは支援にならない。
  • 2.「分娩経過について説明する」夫の「どうすればよいか」という問いに、具体的な関わり方を示すのが先。
  • 3.「A さんと病棟内を歩行するように促す」腰痛が強い産婦に、この場面で歩行を促すのは適切でない。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ