OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第54回午前 OT 問2

作業場面(別冊No. 1)を別に示す。 この作業分析で正しいのはどれか。
1
絵画と比べて自由度が高い。
2
いつでも作業を中断・再開できる。
✓ 正解
3
情緒反応として攻撃性が出現しやすい。
4
主とした関節運動は手関節屈曲・伸展である。
5
肩関節筋力増強を目的に作業を段階付けることができる。
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「絵画と比べて自由度が高い」工程や材料の配置がある程度決まっている作業では、絵画より自由度は低い。
  • 3.「情緒反応として攻撃性が出現しやすい」細かな構成作業は集中を促しやすく、攻撃性が出現しやすい作業とはいえない。
  • 4.「主とした関節運動は手関節屈曲・伸展である」主体となるのは手指の巧緻動作や母指対立運動であり、手関節屈曲・伸展が主ではない。
  • 5.「肩関節筋力増強を目的に作業を段階付けることができる」机上での精細作業では肩関節への負荷設定が限定的であり、肩関節筋力増強目的には適しにくい。
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出典

厚生労働省 公開ページ