PH 理論① A-3-3. 細胞内情報伝達・酵素 2つ選べ

第110回理論① 薬剤師 問94

次の酵素反応の反応速度 v はミカエリス・メンテンの式に従う。 E + S ES P ただし、E は酵素、S は基質、ES は E と S の複合体、P は生成物を表し、ミカ エリス定数を K 、最大反応速度を V とする。この反応に関する記述として、 m max 正しいのはどれか。2つ選べ。 d[P]
1
v は、P の生成速度 で表される。 e dt o d[ES]
✓ 正解
2
v は、[ES]が一定 = 0 となる定常状態を仮定した場合の速度であ e dt o る。
✓ 正解
3
[S]が K の 2 倍であるとき、v は V の 1/4 となる。 m max
4
K は反応温度に依存しない。 m
5
K が小さいほど E と S の親和性は低い。 m
ANSWER   正解は 1・2 全国正答率 —

解説

  • 3.「[S]がKmの2倍であるときvはVmaxの1/4となる」v=Vmax・[S]/(Km+[S])より[S]=2Kmのときv=(2/3)Vmaxとなる。
  • 4.「Kmは反応温度に依存しない」Kmは速度定数からなり、反応温度に依存する。
  • 5.「Kmが小さいほどEとSの親和性は低い」Kmが小さいほど親和性は高い。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ