PH 実践③ E-9-3. 地域包括ケア・多職種会議

第108回実践③ 薬剤師 問323

薬剤師と以前から交流のあった医師が、高齢化の進むある地方で保険医療 機関を数年前に開設したが、近隣地域には保険薬局がなかった。そのため、この薬 剤師は保険薬局を開設することを計画し、地域の住民に貢献するため、将来的には 健康サポート薬局の届出をしようと考えている。 計画している内容の中で、健康サポート薬局である旨を表示しようとする薬局 に、求められている基準でないのはどれか。1つ選べ。
1
患者への情報提供及び指導について、一元的かつ継続的に行うかかりつけ薬剤 師を、患者が選択できるようにする。
2
地域の医療機関や地域包括支援センター、市区町村の保健センターなどを薬局 利用者に適切に紹介できるようリストを作成する。
3
健康サポートに係る研修を修了した一定の実務経験を有する薬剤師が常駐す る。
4
薬の相談会等、健康の保持増進の支援に関する取組を行う。
5
他の薬局に対して、がん患者のサポートに関する定期的な研修を実施する。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「(基準)「かかりつけ薬剤師を患者が選択できるようにする」健康サポート薬局に求められる基準で、基準でないものを問う本問の答えではない。
  • 2.「(基準)「医療機関や地域包括支援センター等を紹介できるようリストを作成する」求められる基準である。
  • 3.「(基準)「研修を修了し一定の実務経験を有する薬剤師が常駐する」求められる基準である。
  • 4.「(基準)「薬の相談会等、健康の保持増進の支援に取り組む」求められる基準である。(※他の薬局に対するがん患者サポートの定期研修の実施は、健康サポート薬局に求められる基準ではない)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ