第106回実践③ 薬剤師 問345
医療従事者の院内感染対策に関する記述のうち、適切なのはどれか。2つ選 べ。
1
標準予防策(スタンダードプリコーション)は、院内感染予防の基本的な方策 として入院患者に適用される。
✓ 正解
2
手袋を適切にはずした後は必ずしも手指消毒は必要ない。
3
季節性インフルエンザに罹患した患者に接する場合、N95 マスクを着用する必 要がある。
4
結核患者の病室に入る場合、サージカルマスクを着用する。
5
病院職員が季節性インフルエンザに罹患した場合、数日間は就業を制限する。
✓ 正解
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 2.✕「手袋を適切にはずした後は必ずしも手指消毒は必要ない」手袋を外した後も手指消毒が必要である。
- 3.✕「季節性インフルエンザの患者に接する場合、N95 マスクを着用する」飛沫感染のためサージカルマスクで対応でき、N95 は空気感染への対策である。
- 4.✕「結核患者の病室に入る場合、サージカルマスクを着用する」結核は空気感染のため N95 マスクを着用する。(※標準予防策はすべての入院患者に適用され、季節性インフルエンザに罹患した職員は数日間就業を制限する)
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