MW 午前 D-7-4. 母子ケア(助産・新生児)

第105回午前 mw 問30

A さん)28 歳、初産婦!は Fallot(ファロー)四徴症があり、幼少時に心臓の修復手術を受けた既往がある。学生時代にはスポーツの部活動は避けていたが、軽い運動や日常生活において特に問題を生じることなく生活していた。正常血圧で服薬はしていない。自然妊娠して産婦人科医院を受診し、妊娠6週の診断となった。 助産師が A さんに話す内容で適切なのはどれか。
1
「妊娠中は積極的に運動しましょう」
2
「赤ちゃんに心臓の病気が生じる心配はありません」
3
「妊娠後半に心臓への負担が大きくなります」
✓ 正解
4
「お産は帝王切開で行われます」
5
「母乳育児はできません」
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「妊娠中は積極的に運動しましょう」心負担を考慮し過度の運動は勧めない
  • 2.「赤ちゃんに心臓の病気が生じる心配はありません」先天性心疾患は次世代のリスクがあり断定できない
  • 4.「お産は帝王切開で行われます」心疾患でも経腟分娩が選択されうる
  • 5.「母乳育児はできません」母乳育児は可能
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出典

厚生労働省 公開ページ