MW 午前 B-13-2. 分娩・産科救急

第103回午前 mw 問29

日齢0の新生児。在胎週数 36 週0日、頭位経腟分娩で出生。出生体重 2,300 g。 外表所見より 18 トリソミーが疑われて入院となった。入院後の検査で単心室、 重症心不全、食道閉鎖を認め、外科治療は可能だが、手術後1か月以上延命できる可能性は低いと判断された。 両親への対応で適切なのはどれか。
1
外科手術を受けることを勧める。
2
母親への説明は父親を通して行う。
3
治療方針が決定するまで面会を制限する。
4
看取りの医療の選択肢について説明する。
✓ 正解
5
入院当日は重篤な状態であることの説明は避ける。
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「外科手術を受けることを勧める」予後を踏まえ一方的に勧めるのは不適切
  • 2.「母親への説明は父親を通して行う」両親に直接説明する
  • 3.「治療方針が決定するまで面会を制限する」親子の時間を奪う対応で不適切
  • 5.「重篤な状態であることの説明を避ける」正確な情報提供が必要
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出典

厚生労働省 公開ページ