第115回医師A問64 [NEW]
職種:
医師
問題文
17歳の男子。冠動脈バイパス術後の定期診察で来院した。4歳時に川崎病と診 断され入院加療となった。冠動脈瘤が認められたため、退院後、冠動脈病変につい てもフォローアップが行われた。9歳時に施行された冠動脈造影では、左右冠動脈 に病変が認められた。その際の左冠動脈の造影像(別冊No. 20A)を別に示す。その 後、左右の冠動脈に1本ずつバイパス血管吻合術が行われた。今回、バイパス血管 の開存の確認のため心電図同期の胸部造影CT(別冊No. 20B)を行った。 正しいのはどれか。
選択肢
- 1. バイパス血管に多数の石灰化が認められる。
- 2. 左冠動脈の瘤病変(▲)は左回旋枝に存在している。
- 3. 冠動脈へのバイパス血管は2本とも開存している。 ✓ 正解
- 4. バイパス血管には2本とも大伏在静脈が用いられている。
- 5. バイパス血管は瘤病変より近位部の冠動脈に吻合されている。
広告枠(middle)
解説
解説は準備中です。随時加筆予定です。