DR A B-13-2. 分娩・産科救急

第115回医師A問57

36歳の初産婦(1妊3産)。妊娠40週3日に陣痛発来のため入院した。続発性微 弱陣痛で分娩が遷延したため、オキシトシンで陣痛促進後、吸引分娩となった。児 は、3,800g、女児で、Apgarスコアは9点(1分)、0点(6分)であった。児娩出 後30分経過したが、胎盤が自然に娩出されず、出血が持続するため、用手剝離を 行った。胎盤娩出後も子宮からの出血が持続しているため、子宮を双手圧迫してい る。母体は顔面蒼白で冷や汗をかいているが、意識レベルは正常である。体温 36.9℃。心拍数120/分、整。血圧80/40mmHg。 ここまでの出血量の推定値はどれか。
1
500mL
2
1,000mL
3
1,500mL
4
2,500mL
✓ 正解
5
4,000mL
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

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