OT 午後 B-9-2. 変性疾患(関節・脊椎)

第60回午後 OT 問90

腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
1
小児期に多く発生する。
2
膀胱直腸障害は生じない。
3
人口の約 15 % が罹患する。
4
Myerson 徴候は陽性である。
5
脱出髄核は吸収されることがある。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「小児期に多く発生する」腰椎椎間板ヘルニアは青壮年に多い。
  • 2.「膀胱直腸障害は生じない」馬尾障害を伴う場合には膀胱直腸障害を生じ得る。
  • 3.「人口の約15%が罹患する」腰椎椎間板ヘルニアの有病率として約15%は高すぎる。
  • 4.「Myerson徴候は陽性である」Myerson徴候はParkinson病などでみられる前頭葉解放徴候であり、腰椎椎間板ヘルニアの徴候ではない。
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出典

厚生労働省 公開ページ