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第116回 E 問40

第116回医師E問40

問題文

55歳の男性。下腿浮腫を主訴に来院した。1週間前から下腿浮腫を自覚し、 徐々に増強したため受診した。20歳台からアルコールの多飲歴がある。意識は清 明。頸部リンパ節を触知しない。前胸部にくも状血管腫を認める。 打診でshifting dullnessを確認する際、仰臥位の次にとらせる体位はどれか。 次の文を読み、41、42の問いに答えよ。 83歳の男性。呼吸困難を主訴に救急外来を受診した。 現病歴 : 7年前から呼吸器疾患で入退院を繰り返しており、訪問診療と訪問看護 を受けている。在宅酸素療法を受けている。昨日夜から呼吸困難が増悪し、様子を 見たが改善しないため近所の人に連れられて来院した。 既往歴 : 26歳時に虫垂炎手術を受けている。 生活歴 : 一人暮らし。妻は4年前に死亡。二人の子供はいずれも県外在住。喫煙 は20歳から20本/日を58年間。6年前に禁煙。 家族歴 : 父が80歳時に脳出血で死亡。 現症 : 来院時、意識レベルはJCSⅠ-1。呼吸困難のために会話が困難である。 身長160cm、体重48kg。体温36.4℃。脈拍100/分、整。血圧124/72mmHg。 呼吸数22/分。SpO 88%:携帯用の酸素ボンベで鼻カニューラ1L/分<。じっとり と汗をかいている。呼吸音は減弱しており、呼気時に喘鳴を聴取する。口すぼめ呼 吸を認め、胸鎖乳突筋が発達している。 検査所見 : 血液所見:赤血球452万、Hb15.3g/dL、Ht44%、白血球9,200。 血液生化学所見:総蛋白6.4g/dL、アルブミン2.8g/dL、AST36U/L、ALT32 U/L、LD338U/L :基準120〜245<、尿素窒素25mg/dL、クレアチニン0.8 mg/dL、Na140mEq/L、K4.0mEq/L、Cl102mEq/L。動脈血ガス分析:鼻カ ニューラ1L/分酸素投与下<:pH7.33、PaCO 56Torr、PaO 58Torr、HCO 安 2 2 3 30mEq/L。

選択肢

  • 1. 座位
  • 2. 立位
  • 3. 砕石位
  • 4. 側臥位 ✓ 正解
  • 5. 腹臥位
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解説

解説は準備中です。随時加筆予定です。

出典

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-01.html
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