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第114回 F 問62 2つ選べ

第114回医師F問62

問題文

追加検査で抑うつ傾向と四肢筋量と骨量の低下が認められた。 この患者に対する適切な対応はどれか。2つ選べ。 次の文を読み、63〜65の問いに答えよ。 86歳の女性。発熱を主訴に来院した。 現病歴 : 2日前に長男が患者に連絡した際「風邪をひいている」との訴えがあっ た。本日長男が連絡した際に電話がつながらなかったため長男が訪問したところ、 発熱があり食事も摂れず布団の中でぐったりしていた。長男に付き添われて来院し た。 既往歴 : 70歳から2型糖尿病で内服加療中。82歳時に脳梗塞を発症、後遺症に よる左下肢不全麻痺がある。 生活歴 : 1人暮らしをしており、近所に住む息子が週2〜3回訪問していた。 家族歴 : 妹が脂質異常症。 現症 : 意識レベルはGCS14(E4V4M6 。身長150cm、体重38kg。体温38.2 ℃。脈拍100/分、整。血圧120/72mmHg。呼吸数20/分。SpO 99%(room air 。 心音と呼吸音とに異常を認めない。腋窩は乾燥している。体表に外傷は認めなかっ たが、左大転子部に発赤を認める。 検査所見 : 尿所見:蛋白(安 、糖2+、潜血(安 。血液所見:赤血球490万、 Hb16.0g/dL、Ht47%、白血球9,000(好中球60%、リンパ球40% 、血小板36 万。血液生化学所見:尿素窒素56mg/dL、クレアチニン1.2mg/dL、随時血糖 360mg/dL、HbA1c8.0%(基準4.6〜6.2 、Na130mEq/L、K4.0mEq/L、Cl91 mEq/L。CRP0.3mg/dL。頭部CTで陳旧性脳梗塞を認める。

選択肢

  • 1. 運動指導を行う。 ✓ 正解
  • 2. 自宅安静を指示する。
  • 3. 精神科医師にコンサルテーションする。 ✓ 正解
  • 4. ベンゾジアゼピン系薬剤の投与を開始する。
  • 5. 器質的な疾患がないことを説明し、かかりつけ医に逆紹介する。
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解説

解説は準備中です。随時加筆予定です。

出典

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200421-01.html
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