OT 午後 D-6-2. 作業療法・活動介入 2つ選べ

第59回午後 OT 問29

高次脳機能障害の作業療法で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
1
記憶障害に対しては間隔伸張法を用いる。
✓ 正解
2
遂行機能障害に対しては PQRST 法を用いる。
3
注意障害に対しては刺激の多い環境を設定する。
4
社会的行動異常に対しては周囲の人々に症状の理解を促す。
✓ 正解
5
半側空間無視に対しては APT〈Attention Process Training〉を用いる。
ANSWER   正解は 1・4 全国正答率 —

解説

  • 2.「遂行機能障害に対してはPQRST法」PQRST法は文章記憶など記憶障害への方略であり、遂行機能障害への代表的介入ではない。
  • 3.「注意障害に対しては刺激の多い環境」注意障害では刺激を整理し、集中しやすい環境を設定することが基本である。
  • 5.「半側空間無視に対してはAPT」APTは注意障害に対する訓練であり、半側空間無視には視覚探索訓練や無視側への注意喚起などを用いる。
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ