OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第59回午前 OT 問45

回復期前期(亜急性期が終わり現実感が少し回復し始めた段階)の統合失調症患者に対する作業療法の目的で最も適切なのはどれか。
1
休息の援助
2
現実への移行準備
3
社会生活リズムの習得
4
身体感覚の回復
✓ 正解
5
対人交流技能の改善・習得
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「休息の援助」休息の援助は主に急性期や消耗が強い時期に優先される。
  • 2.「現実への移行準備」現実への移行準備は回復がさらに進んだ後期に重点となる。
  • 3.「社会生活リズムの習得」社会生活リズムの習得は維持期や社会復帰段階でより中心的な目的となる。
  • 5.「対人交流技能の改善・習得」対人交流技能の改善・習得は回復後期から維持期の社会生活支援で重視される。
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出典

厚生労働省 公開ページ