OT 午前 C-1-3. 症候学・鑑別診断

第58回午前 OT 問23

脊髄性運動失調で陽性となるのはどれか。
1
Babinski 徴候
2
Hoover 徴候
3
Kernig 徴候
4
Myerson 徴候
5
Romberg 徴候
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「Babinski徴候」Babinski徴候は錐体路障害を示す病的反射であり、脊髄性運動失調を示す所見ではない。
  • 2.「Hoover徴候」Hoover徴候は心因性麻痺などの評価で用いられる徴候であり、脊髄後索障害の検査ではない。
  • 3.「Kernig徴候」Kernig徴候は髄膜刺激症状を示す所見であり、脊髄性運動失調とは関連が薄い。
  • 4.「Myerson徴候」Myerson徴候はParkinson病などでみられる前頭葉徴候・原始反射の一つである。
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出典

厚生労働省 公開ページ