第108回2日目③ ph 問289
₃₂ 歳女性。身長 ₁₆₆ cm、体重 ₅₄.₀ kg、体表面積 ₁.₆ m2。急性前骨髄球 性白血病(acute promyelocytic leukemia:APL)と診断され、入院の上でトレチ ノイン(内服)、イダルビシン(静注)、シタラビン(静注)による寛解導入療法を 施行することになった。入院時の持参薬、検査結果及び既往歴は次のとおりであ る。 (持参薬) クロピドグレル錠 ₇₅ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₁ 錠) ラベプラゾール Na 錠 ₁₀ mg ₁ 回 ₁ 錠( ₁ 日 ₁ 錠) ₁ 日 ₁ 回 朝食後 (検査結果) 白血球 ₃,₆₀₀/nL、好中球 ₁,₀₀₀/nL、リンパ球 ₁,₃₀₀/nL、骨髄球 ₉₆₀/nL、 単球 ₃₄₀/nL、赤血球 ₂₉₈ # ₁₀4/nL、血小板 ₂.₇ # ₁₀4/nL、Hb ₈.₇ g/dL、 CRP ₂.₃ mg/dL、血清アルブミン ₃.₆ g/dL、総コレステロール ₁₇₀ mg/dL、 LDL︲C ₁₀₀ mg/dL、TG(トリグリセリド)₁₀₀ mg/dL、BUN ₁₈ mg/dL、 血清クレアチニン ₀.₈ mg/dL、クレアチニンクリアランス ₈₆ mL/min (既往歴) ₂₆ 歳時に逆流性食道炎、₃₀ 歳時に軽度脳梗塞(軽快) 今回の治療開始後 ₁₀ 日目より、体重増加、発熱、及び呼吸困難が認められた。 その際の対処として、適切なのはどれか。2つ選べ。
1
寛解導入療法薬を休薬する。
✓ 正解
2
メチルプレドニゾロンを投与する。
✓ 正解
3
シクロホスファミドを投与する。
4
メトトレキサートを投与する。
5
イマチニブを投与する。
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